歌手のaikoさんがこう証言されました
「毎日がつらかった」
「すべててにおいて洗脳されていました」
aikoさんが証言したのは、所属事務所の元取締役の千葉篤史被告が
会社に約1億円の損害を与えた罪に問われてた裁判に証人として出廷されたからです。
生みの親ともいうほど信頼していた人に裏切られた形となったaikoさんがとても心配ですね。
aiko洗脳とは?いったい何があったのか?
aikoさんの所属事務所の元取締役の千葉篤史被告(58歳)が事務所に1億円の損害を与えた
罪に問われています。
18日の裁判で、aikoさん本人が出廷しました
現場の空気が重くなるくらい毎日がつらかった
すべてにおいて洗脳されていました
ちゃんと心の底から反省してほしいです
と訴えました。
悪徳ブリーダーに繁殖させられてケージの中の世界しか知らなかった犬が、温かい家族に保護されて初めて公園を走り回ったような気持ち
自分の音楽を否定された
元取締役の千葉篤史被告は、コンサートなどで販売するグッズの仕入れを水増し請求させていました。
2016年から2019年までの間にツアーグッズなどを実際の価格より約1億円上乗せして知人の取引先から仕入れ、会社に損害を与えた罪に問われている。
2016年から2019年の3年間だけ裏切っていただけと思われるかもしれませんが、
aikoさんのライブでは千葉ジャッジというお決まり時間もありファンの間でも有名な人で
aikoさんやファンにとっては長い年月をかけて一緒に活動してきた人物であるだけに
ショックは、はかり知れない。
aikoのライブには20年前から参加しているが、
MC中に「千葉さん」って単語が出ることはよくあって、
いい意味で、ものすごい関係が深いなぁって思っていました。
今のaikoがあるのは千葉さんのおかげ。それは間違いないこと。
ずっと昔から見てきたから、それを否定することは出来ない。
ライブでもラジオでも何度もaikoの声で名前を聴いた。
と言った声も聞こえてきました
aikoを洗脳していた千葉篤史被告とは?
- aiko所属事務所Buddygoの元取締役
- かつてはボニーキャニオンの取締役昇格予定だった
- aikoさんの歌手としての生みの親とも言われていた
- 年齢は58歳
『花火』などメガヒットを生み出した頃からマネージメントしていたようですね。
千葉篤史被告により、aikoさんが孤立するように仕向け、千葉篤史被告がいないと
イベント進行も難しくなるように仕向けるなどの洗脳状況にもっていかれてました。
aikoさんを心配するファンの声
出廷・証言つらかっただろう
まじ千葉さんに頭くる
願いは1つ aiko元気でいて
みんなaikoさんを心配していますね。
aikoさんのコメント
みなさんいろいろ心配させてもてごめんね。
私は元気です!ありがとう。
みなさん色々心配させてもてごめんね。
— aiko official🥔 (@aiko_dochibi) June 18, 2024
私は元気です!
ありがとう。
まとめ
千葉篤史被告は、aikoさんを孤立させ、操り、
自分がいないとイベントはできないと信じ込ませていました。
これは明らかに洗脳行為です
支配下にあり、音楽を続けられなくなるかもしれないと不安に思っていたのですね。
洗脳は誰にでも起こりうります。洗脳を解くのは一筋縄ではいかないそうです。
これをきっかけにaikoさんが洗脳から解かれ、元気になってほしいと思います。